はじめに「森を外から眺めること」<卒論・はじめに①>

はじめに

わたしは、あと3か月で学生生活の終わりを迎えます。

教養学部総合社会科学分科長の瀬治山先生は、『卒論必携』の中で、この学生としての時間を「森を外から眺め、『現世』を俯瞰する体験」と表現しました。
学生生活の終わりとは、単に大学を卒業するだけでなく、「森を外から眺める行為」に区切りをつけ、「還俗」する事を表します。
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