〜巧より強たれ〜『変わらないもの』

祝・日本一

弟の最後の試合、全日本優勝、おめでとう。

全てを見ているわけではないけれど、
私の知らない多くの挫折があったと思います。
熱量高く取り組むほど、傷つく事も、失望も増えた事でしょう。

けれど、4年間、自分の弱さに色んな形で向き合った事、
そして、不器用に、けれど愚直に努力してきた事。

そうした痛いくらいまっすぐに、弱い自分に向き合う強さは、
わっくんのかけがえのない強みで、何度わたしを勇気付けた事でしょう。

「当たり前を積み重ねると特別になる」

尊敬する先輩が残した言葉を真摯に信じ、積み重ね、
そして、今日、日本一という特別を手にした事、
心から尊敬し、誇りに思います。

’夢じゃない 夢じゃない 涙の足跡
嘘じゃない 嘘じゃない 泥だらけの笑顔
夢じゃない 夢じゃない 肩を組んで叫びたい’

トロフィーを持ち上げる時に流れていた曲。

日本一は夢じゃないよ、嘘じゃないよ。
色んな涙と努力があって、それで今、こうして泥だらけの笑顔があるんだ。
と思って、ほろっと涙が出ました。

次は人生の第二ステージですね。

徹底的な努力で結果を出すことは姉から学んだと言いますが、
第二ステージは、前途多難です。
1本道ではなく、一斉スタートでもないからです。
使命を見つける事、つまり、可能性に溢れている世の中で自分の生き様を探す事から始まるからです。

けれど、今日の一日、もっというとこの4年間が原点だと思います。
私も改めて原点に戻り、勇気付けられました。

挫折からしか得られない成長があること、
言い訳を見つけるより、自分の弱さと向き合うこと、
何より、まっすぐに頑張る事は、やっぱり美しいこと。

今日は、おめでとう。
これからもお互い頑張りましょうね。

あおい

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https://wlax-redbats.com/blog/detail/id/15775

「小さなことを1つ1つ積み重ねることが、とんでもないところへ行く、ただ、1つの道。」

2004年、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を塗り替えた際に、
イチロー選手が語った言葉。

当時小学生だった私はこの言葉を何一つ疑うことなく信じ、
その後の人生でも常に胸の中にあった。

文字通りラクロスに懸けた、4年間。

熱量高く取り組むほどに、自分への期待は増し、失望も増える。

多くの挫折があった。でも、

大変幸運なことに、素晴らしい出会いに恵まれた。

偉大な先輩たち、コーチ陣、同期、後輩。

「この人たちの力になりたい。」

本気でそう思える人たちとの出会いは、自分と向き合い、自分を変える勇気をくれた。

これほど自分の中で変化が起きた4年間はない。

同時にこれほど成長できた4年間はない。

そういった変化の中でも、自分の中で、変わらないもの。貫いたもの。

それは、“積み重ねる”ということ。

“とんでもないところ”に行けたかは、わからない。

ただ、不器用に積み重ねてきたものは、私にとって、“特別”になっていった。

何万、何十万と積み重ねたシュート練習は、

1つの、“特別”なゴールを生んだ。

共に本気の日々を積み重ねたチームメイトは、

私にとってかけがえのない、“特別“な仲間となった。

そんな仲間と手にした勝利は、

生涯忘れることのない、“特別”な記憶になっている。

そんな“特別”にあふれた私の4年間は、最高の青春で、財産だ。

そんな環境を与えてくれた家族には深く感謝しています。ありがとう。

この“特別”な仲間たち全員と共に戦い、

そこで沸き起こる“特別”な感動、興奮を、全員で共有したい。

これこそが、今の私の心からの願いだ。

明後日は、関東FINAL。

このチームにとっての、

“特別”な日にしよう。

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