イタリア人がどれだけ面白かったか、伝えるのが難しい話【卒業旅行・ミラノ】

ミラノには2日しかいなかったのですが、正直、観光には十分です。

目玉はドウモと最後の晩餐くらい、あとはショッピング。

私はショッピングパーソンではないので、美味しいカプチーノとカノーリを楽しみつつ、カフェでのんびりしつつ、ご紹介頂いた友達を待っていました。

Duomo@Milan

 

ご紹介頂いた友達というのがMauroです。

もうあまりにも面白くて良いキャラで大好きなのですが、どうやって知り合ったかというと、めちゃ間接的です。

ざっというと、ブダペストでGaborと私が夜遊ぶ時に、彼の仲良しでブダペストに移住しているイタリア人Andreaを呼んで一緒に遊んでいました。その時に、あまりにも楽しくてめちゃくちゃ仲良くなり、次の日にミラノに飛ぶという話をしたら、Andreaが「もっとブダペストに長くいるべきだよ」と言いつつ、ミラノから1時間の所に住む彼の弟を紹介してくれました。

私としては、ミラノに知ってる人いないし、非常にありがたいと思いつつ、Gaborは「Be careful with Italian guys」というし(笑)、向こうとしても前日に良く分からない子が来るから案内しろと言われてわざわざミラノまで出てくる事になって、私も「はたどうしたものか」と思っていたのですが、これが決定的に、もしかしたら運命を変えるほどの時間となりました。

しかも、Mauroがさらに、ミラノから4時間かかる所に住むRicoを呼んでくれて、色んな意味で大変楽しい日となりました。

左がMauro、右がRico

さてさて、もとの話題に戻って、イタリア人がどれだけ面白かったかというと、うーん、文字にするの難しいですね。

とにかく、ずーーっと、ずーーーっと大爆笑してました。涙出て腹筋が痛いの。

彼らのジョークが本当に好きで波長が合うから、互いにどんどん話が面白くなる。

例えば、いちいち事を面白くしてくれるの。

例えば、Mauroに「水飲みたいからボトル取って」って言うと、
ボトルの蓋を「うーんうーん」ってねじってもねじっても空かないよ~ってふりをしてきて、大爆笑wwwwww

ぎゃーぎゃー笑ってました。(Ricoはそんな?って顔で見てましたけどw)

私はあまりにうけすぎて、帰りにそのボトルの蓋をお土産として渡されました。笑

それから、3人でディナーを食べた帰り、デパートのビルを降りていくと、1階の宝石屋さんのスタンドショーケースを通りかかったんですね。

すると、Mauroは「うーんうーん」って宝石を盗むしぐさwwwwwww

ぎゃーぎゃー大爆笑してました。(Ricoはそんな?って顔で見てましたけどww)

どうしてそんなに面白い事いちいち考え付くの!?笑笑

 

んで、外に出ようとしたら、雨が降ってたんですね。

で、タクシーがなんたらって話してたんですけど、なぜか、Mauroが屋根の下から出て上を向いたら、ぴとってちょうど目に雨粒が入ったwwwwwww

な、なんで明らかに雨降ってるのに屋根から出て上向くのwwww

これはMauroも天然でやってたし、色々真剣にタクシーの事話してたんだけど、私にはツボってしまったから、笑いが止まらなかったwww
もうスイッチ入っちゃったんですよね。

あーーーー思い出しても笑いが止まらん、、、、

が、これって文章で伝わってるかな~~~~

Apertivo~

しっかし、イタリア人は大変マイペース

ま、これが私が彼らが大好きなゆえんなんですけどね。ユニークなんですよ、ここまで個を持ってるのは。

例えば、Andreaは、Gaborが「予定通り9:30にBarはどうか」というと、「妻がカルボナーラを作ってるのを待ってるんだよね~」としれっと言ってくるwww

めちゃくちゃSweetなんですけど、私たちは「カルボナーラ!!」と言って爆笑してましたww

それから、私たちと初めて会ったにも関わらず、ひたすらイタリアの隠れた名所を一生懸命目をキラキラさせて話して続ける。我々は、あまりの熱意にぽかん。

 

ミラノでの初対面。

Ricoは、普通に2時間遅れて来て、「Nice to meet you」って言って握手。(ま、でもこのNice to meet youがセクシーボイスでドキッとしたんですけどね笑)

Mauroは、「君は日本人に遅れて来たんだから謝りなさい」と言うw

そしたら、自分が遅れた事を思い出したようで「遅れてごめんね」と言ってました。笑

(ちなみに、Mauroは予定の30分前に着いて、何度も「こんなのは人生初だ」と言って目を輝かせていました。笑)

 

それから、Ricoのお兄さんがショコラティエをしていたミラノの超高級チョコレート屋さんに連れて行ってくれた時の事。

Ricoは、そこのTriple chocolat的な(イタリア語わすれたw)美味しいケーキをどうしても食べるべきって主張するのです。

ところが、ホールしかなかったんですよー。

で、小さいケーキもボンボンショコラもたくさんあるから、こっちを買ってみれば~って思ったのですが、Ricoはどうしてもこのホールケーキを買いたいらしい。

んで、ディナーで行く予定だったピザ屋レストランで食べたら良いっていうのです。

イタリアではありなんかなってみてると、さすがに、Mauroはそんなの無理じゃない、という感じ。

挙句、なぜかRicoではなく、Mauroがピザのレストランに電話することに、、、笑
結局ちょっと厳しいと言われたようでした、、、w

なんか自由だな、この人たち。

 

Mauroは、アニメが大大大好きのようで、事あるごとに日本のアニメの面白い場面を言ってくる。私たちが話してる間も、すきを見つけて、一生懸命スマホでアニメの画像を探して目を輝かせて説明してくれるの。

けど、話題とぜんっぜん関係ないw

もー良いんだけどさ~笑

てな感じで、イタリア人は、マイペースで、強い自分の世界を持っていて、さらには本当に見返りなしに心からNice to meet youと良くしてくれて(一銭も払わせてくれない)、そんでもって腹筋が割れるほど面白い

心から大好きです。

おまけに街にはイケメンが溢れていて、ウインクしてくれます。

イタリア人と結婚しようと思いました。笑

夫はイタリア人になりました、と言えば、母も「あーなるほど、良いね」と言うでしょう。(父はきっと嫌がるでしょう。笑)

Grazie mille!

最後に、イタリアにおいても、「光を観る」際に日本の光をたくさん教えて頂きました。

同時に、私自身の光もたくさん指摘して頂きました。

「本当に出会えてよかったよ。」という会話で、どんな風にAndreaがMauroに私を紹介していたか、そしてMauroとRicoが私をどう感じたか、という話になりました(ストレートにいうとね)。

んで、Open mindで、数時間しか一緒にいないのに20年間友達だったかのような感じになれて、1言うと10理解して解釈して、あなたは人を本当にHappyにする力がある、、、という「光」を言ってくれました。

そこで、こんなにストレートに無邪気に言ってもらうと、そうか~わたしの「光」はこういう事なのか、とっても嬉しくなりました。

もちろん、彼らが1言うと10理解してくれるからっていうのがあるのですけれどね。

まあ、波長が合うという事です。

という事で、ミラノでは予想もしなかったとっても素敵な時間を過ごさせて頂き、次の日は美味しいパスタ&メインコースのランチを食して、思い残す所なくカイロに飛んだのでした。

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