「世界に出たい、出れる」と思うその心

会う人会う人に、「なんでそんなに海外行くの?」といわれるのですが、確かに自分でもなぜなのか気になりました。

確かに「世界に出たい」と思うし、今や「出れる」という絶対的な自信がわいてきたので、その内訳を書いておきたいと思います。

「世界に出たい」について

これもちょっと抽象的なので、シチュエーションで分けてみます。

1.旅行で

・新しい事知るのが大好きだから。

・あと、私、飽きっぽいから、場所を変えるのは一番の気分転換。

2.仕事で

・肌感覚だけど、日本よりチャンスが多い気がしてわくわくする。
どこと比較してかの話だし、分野にもよるな。マーケットが成長中で未成熟の所で、という意味で。

・「差」を生かせる。
ビジネスって要は差を生む事だから、日本で生きてきた事で意識的・無意識的に学んだ事が、知らないうちに武器になる。これはバンクーバーで感じた事で、感覚でしかないです。

3.住む場所として

これは、ほんと場所によるので、一般化できないです。最近本気で住みたいと思っているシンガポールについてだと、

・ビーチが近い;これは非常に大きい。

・仕事をするのに東京と同じくらい良い環境(交通事情、人、待遇、施設など)だが、よりコンパクト。

・食べ物が美味しくて安くも手に入る。

 

で、「世界に出たい」というのはどれを指していたのかというと、結論どれもなのですが、1,2,3の順に実現可能性は高そうですよね。そんなに新しい発見でもないか。笑

「世界に出れる」について

今回のFintech&ビーチ行脚の旅から帰ってきて、「ほんとにこれは日本出れるわ」と謎に自信を深めたのですが、その理由は、非常にシンプルです。

ずばり、言語と笑顔です。

スキルが通用するか、とか、文化が違うのを、とか、お金が、とかごちゃごちゃ言いますが、ま、大丈夫でしょう、という結論に至りました。私の場合、スキル0だし純日本人ですが、今、ちょっと日本住めなくなっても絶対大丈夫との自信があります。(だから卒論パスしなかったらシンガポール行ってインターンでもしたら楽しそうだと目論んでいますw)

で、何がこの自信を生んだのか、絶対に必要な要素って何なのか、と考えました。基本、何もなくても大丈夫なのですが、’これだけは必要’というのは言語と笑顔だとの結論に至りました。

言語

これはですね、非常に重要です。「英語が喋れなくても~」みたいなの良く聞きますが、嘘です。

コミュニケーションにハンデがあって、事がうまくいくわけがありません。普通になめられます。自由に動けません。

「言語の壁はあったけど、何とかジェスチャーとかで意思疎通を図って1か月乗り切りました」みたいなのありますけど、それは国際交流とか、そういう遊びならOK。むしろうまくいかない方がちょっと楽しかったりしますよね。

けれど、ビジネスとか、旅行にしても重要な場面(移動、交渉、変な誘いetc)とか、留学におけるディスカッションとか、円滑なコミュニケーションが必要不可欠な場面ってあって、そこで言語のハンデがあるのはどう考えても不利です。無理無理。

フィリピン、インドネシアで色んなFintech企業訪ねましたが、彼らも英語ペラペラですからね。そういう事です。

だから、これは逃げてはいけない。覚悟を決めねばならない。

「葵ちゃんは英語がペラペラだから」とよく言われますが、とんでもない、私も、必死に勉強しました。

もちろん小さい頃の環境はありますけれど、私の英語は、ほんとのほんとの帰国子女より多分に後天的な部分が大きくて、ロンドンではだいぶ苦労をして、やっぱり「language matters」と痛感する経験をして、バンクーバーで生活してようやく日常には不自由な所まで来たと思っています。

今はさぼっているけれど、コツコツ単語を覚えたり、一生懸命話す機会を作ったりした事が実を結んできたんだと思います。英語出来る子を見てると、大量の文献をがつがつ読んだり、分からない単語はその都度調べたり、ぺらぺらにはペラペラの理由があるのですね。

だから、絶対に逃げずに、英語は頑張るべきだと思います。

「英語が喋れると~」みたいな議論は何年も前から行われてますが、私がこの1年ぐるぐる世界を回って実感した事です。「人生の選択肢」を広げるために。こうしてFintech行脚の最中に、シンガポールの会社のCEOと話した時に魅力的なオプションと見れるのも、フライトが遅れたからラウンジを使わせて頂けたのも、英語が大きかったと思います。

ここまで移動の自由が拡大された時代だと、ボトルネックとして「お金<言語」となっている場合が圧倒的に多いのですが、私は非常にもったいないと思います。

これだけ世界は広くて面白くて、これだけ狭くなっているのです。

よく言いますけど、「英語1つで」というのはあながち嘘ではないのだと思います。

笑顔

これもですね、非常に重要。魔法

レストランで「美味しかったよ~ありがとう!」っていうと、もう、とんでもなく嬉しそうな顔してくれます。こんな事でこれだけ幸せにできるんだって、本当に幸せを感じます。

訪れたFintechのトップの方々がこんなに良くしてくれて、どんどん心開いてくれるのも、にこにこって笑ってお土産渡したり、「こうだったの~」と笑顔でお話するのがすごく大きかったと思います。

あと、普通にツカエマス。例えば、値段の交渉。「え~安くしてよ!」にこってすると、がくーんって安くなる。「アメリカ人には内緒だからね」といわれますw

それから、ホテルのチェックインとかもちょこちょこっと笑顔でお話したら、「可愛いからアップデートしてあげる」といわれたり、レストランで大盛りにしてくれたり、ご家庭のお食事にお招きいただいたり。

税関で不愛想な人にも、「Thank u!」とにこってしてあげるとSharing happiness.

よって、笑顔は重要です。

仲間を作れます。だから、どんな所でも生きていけます。

 

 

以上、「世界に出たい、出れる」と思うその心でした。シンプルだけど、ミニマムな真実です。

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