【卒論日記①】卒論日記、はじめます。

卒論には100%全力で取り組むと決めていました。学校は全然行ってないけど。で、卒論が始まりましたと。

教養学部国際関係論コース、という所はですね、これまた面白い学科で何しても良いのです(私の理解の限りでは)。で、私はずっと、将来はビジネスサイドからの途上国開発に関わりたいと思っていたので、「アフリカのビジネス」を卒論にしようと思いました。

はい、広いですね。正確には、6月に出したプロポーザルには、「アフリカにおけるビジネスの途上国開発への貢献」というテーマにして、しかも「あわよくば磨き上げたビジネスモデルを用意して、資金調達して実際にやってみます」と言っていました。

教授の反応は、GO。笑笑

ちょっと指導教授の話をすると、この教授と私はめちゃ馬が合います。笑
初っ端の卒論説明会と面談Weekは、モロッコにいて全く知らないうちにAbsent。帰ってきて思い出したように1か月遅れでメールを送り、(コース主任には怒られて)ビビりながらのこのこと「はじめまして」と研究室に挨拶しに行ったら、

「あー、君の名前Googleで調べたよ。ブログが出てきて、面白い人だねえ、なにこないだはオーストラリア行ってたんだって?」

と言われ、いきなり爆笑。

その後モロッコでの怪しい誘いは「私ロイヤルなファミリー出身だから」と断るんですよって話をしたら大爆笑、色んな雑談を楽しみました。へえ、とりあえず良かった~~笑

でも、価値観は非常に合う。例えば、私が、途上国に課題はたっくさんあるけど絶対にビジネスとして関わりたいんだって話をすると、その辺の慈善に全くわくわくしない辺りにすごく頷いてくれました。

っていう感じで始まった卒論なのですが、その後7月、8月、9月とほぼ無、の状態で来ました。ビーチでちょびっと本を読んでたくらい。(『ネクスト・マーケット』って本読みましたが、これは良本ですね。)でも、常に何か良いビジネスないかな〜と考えてました。笑

10月になってそろそろやばいと思い、前アマゾンで買ってた『ブルーセーター』『グラミンフォンの奇跡』をなんとなく読んだら、もう、非常に感化されました。

そして、ちょー今更ながらマイクロファイナンスやりたくなっちゃんですね。20年遅れ。笑

笑っちゃいますよね、アフリカのITスタートアップでインターンしたり、カナダで色んな最新の開発論みたいなの学んだりしてて、今さらマイクロファイナンス。笑

でも、ただ20年経ったわけじゃなかったのですね

この間、Fintechなるものが、それはもう人類の予想が出来ないペースで進んでいるのです。

これ、マイクロファイナンスに使えるのでは?

そして、FBトビタテグループで反応をくれた、元マイクロファイナンスンターン生の子にヒアリングさせて頂くと、「顧客選定と回収」のオペレーションがとにかく大変だ、と言っていました。

確かに、色々調べていくと、金利が高いのは、貸倒率が高いからではなく(途上国のMFの貸倒率は2.5%とか)、オペレーションコストが高いからなのですね。

で、顧客選定と回収ってテクノロジーで解決できないのかな、と。(私は「途上国開発はテクノロジーだ」ってずっと思ってたのです。一足飛びの発展が可能になるので。)

Googleで「Microfinance tecchnology」って入れて見つけたのが、Talaでした。

Ted聞いて、もう心酔した。。。

SUPER cool. 私のちょうど10個上の女性。美人で全身に漂う知性、そして溢れるパッション。大大大あこがれです。

だから、どーーーーーしてもマイクロファイナンス×Fintechでやりたくなっちゃった。

ということで、マイクロファイナンス×Fintechという切り口で、途上国開発におけるビジネスを研究することにしました。

 

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