内定式、想像以上によかったです『Goodであるな、Greatであれ』

前回の記事で申し上げたような長かった就活、大きな決断を経て、10月2日、内定式を迎えました。

この内定式が、思ったより素晴らしい1日で、色々と込み上げてくるものがありました。

何よりも、こんなに素敵な方々に、こんなに大切にされ期待され、とてつもなく幸せです。

やれる事やりたい事いっぱいだと感じたので、この溢れる期待を越えて、思いっきり輝けたら良いな、と思っています。

 

あっさりしているけれど、色々と伝わってきた儀式

内定式自体は、30分だけですし、割とフランクであっさりしていました。お茶高の卒業式が思い出されました。

執行役・VPの方がずらっと並んでいました。が、皆さん驚くほど若かったです(私がいうのもなんですがw)。

CTOは、2008年卒の方で、エンジニア日本一と言われるクックパッドのCTOだから、ものすごく優秀なんだろうな、と思っていましたが、静かに熱く語って下さり、今回選び抜かせて頂いて入ってくる子たちのやってきたことについて、1人1人全員「心から尊敬している」と言っていたのが、非常に印象的です。私の方が心震えました。

それから、海外事業本部長の方より、ブリストルから届いた言葉には、「内定おめでとうございます。人を幸せにするサービスを日本にとどめておく必要はありません!(...)」のような言葉があり、この言葉に執行役・VPの方が笑ってらっしゃって、私も2回ほど彼と食事をさせて頂いたのでその姿が想像出来て、キャラが出ているな、と笑ってしまいました。笑

もう1つ、心に残ったのが、人事部長がおっしゃっていた’スパイク’という言葉です。
強みを生かす、という事を徹底的に突き詰める、という意味だと思うのですが、私も自分の強みを常に考え、よりスパイクさせていって、わたしにしかできない方法で、社会に、あるいは会社なりチームなりに貢献出来たら良いな、と思います。

 

社長さんとのトークセッション

岩田社長さんと新卒の子たちで、社長さんに自由に質問する時間がありました。

彼はすごくフランクですけれど、とても熱量が高い。前も思ったのですが、クールでめっちゃ賢くて、佐野さん(創業者)を支えるコンサル出身の方って勝手に想像していたのですが、割と溢れるパッション系なんですね。なんとなくfreeeの佐々木社長さんが思い起こされました。

基本的に会社の新規事業の話とか、真面目なお話が多かったのですが、1つ、めっちゃ面白かった話が、岩田さんが家で、11歳の息子と6歳の娘と料理をしている時の様子でした。

息子さんの方は、割ときっちりなんでも計って、レシピ通りに進めようとするのですが、娘さんの方は、夢中になるわりに、すぐ飽きて、途中から「はい、後はパパやって」とほぼ全部任せるのですが、いざ料理が出来て、みんなで食べるって時に、「これ、わたしとパパで作った料理だから!」って自慢げに言うらしい。

これが、もう、まさに、我が家と全く同じ現象すぎて、私がまさに岩田さんの娘さんと同じで、このデジャブに個人的にめちゃくちゃツボってました。笑

っていうのは余談で、すごく恐縮すぎて失礼極まりないかもしれないのですが、岩田さん自身に、私と似たものをすごく感じました。スケールは全く違うのですが。

「岩田さんはご自身の事をどんな人だと思っていて、どんな事に心がわくわくしますか?」

とお聞きしたら、え~面白いね、難しいな~って言いながら、

「自分の海外バックグラウンドが長い事(3-13歳までアメリカで過ごして、銀行の時も国際協力銀行に出向したり、マッキンゼーでも海外案件を扱ったりしてたようです)もあってか、すごく多様性に対して柔軟でいられる気がして、割とどんな人とも良い人間関係を築ける事かな~」

って言ってました。すごくそんな感じが伝わってきます。
し、これは今の自分の唯一の強みである事と大きく重なる所がありました。「違いや変化がすごく好きで、そこに新しい発見を見出すのがすごく楽しくて、どんな人種、バックグラウンド人とも信頼関係を築ける」っていうのが、今の私の本当に唯一の強みです。

こういう所とか、めちゃくちゃ明るくて、パッションに溢れている所とか、私に似たものを感じてました。いうまでもなく、スケールが何百倍も大きいので、こうなれたら良いな、っていう事ですけれど。

ちなみに、心わくわくする事は、「変な人に会う事」だそうです。

「佐野がその典型でしたね~」という言葉に、人事の方が笑っておられました。笑

 

らしさ溢れる可愛いランチ

ランチは、シェフをあの大きなキッチンにお招きして、作って頂いたそうです。

めっちゃ可愛い♡さすがすぎました。

2017新卒のお兄さんお姉さんと沢山お話させて頂きました。なんか、エッジ効いた方多すぎて(特にエンジニア)、でも彼らはひょうひょうと生きているように見えて、面白かったです。

1人1人の名前入りのケーキ。ビックリするほど美味しかった。笑

 

創業者佐野さんとのトークセッション

佐野さんは、噂には聞いていたのですが、とても面白い方でした><

ブリストル(第二本社)にいるので、カメラに向かって「やほー」って両手振って登場した時は、笑ってしまいました。

で、お話もフランクに進んだのですが、クックパッド立ち上げた理由で、

「学生の時に、何やってもイベントで終わってしまった。継続的にインパクトを与える事をやりたかった」

って事をおっしゃっていて、私は、勝手にすごく共感していました。

この中で私が一番心に残ったのは

『Goodであるな、Greatであれ』

という言葉です。

「佐野さんが大きな決断をする時の軸って何ですか?」という質問をさせて頂いた時(たぶんこの質問を考えていた時は、私自身が大きな決断に迫られていたから、聞いてみたかったんだと思うw)の回答で、『ビジョナリーカンパニー2』の内容で、

・自分が情熱を持って出来るか
・それで世界No.1になれるか
・ビジネスとして儲かるか
という3つの輪が重なる所

とおっしゃっていて、この時のコツは、「Goodをやらない、Greatな事だけをやる」って事なのだそうです。

もう、すごく感化されました。

と同時に、私がこのレベルの話を出来るところの山のふもとにもいない事に気付いて、遠すぎて思い当たる節がない事に、ちょっと悔しさを覚えました。

 

Overall 面白い時期に入社するのだな、と思いました!

どなたかが、一番面白い時期に入社してくるのですね、とおっしゃっていたのですが、まさにその通りだな、と思いました。

まだまだやる事やれる事が沢山あって、社内方針が「失敗の年」と言われるほど色んな挑戦、失敗が歓迎される時期であり、未熟な部分も沢山ある分、変化に寛容な様子がとことん伝わってきた1日でした。こういう所に飛び込むのって、私がまさにワクワクする事です。

そして、個人的にひそかにとても嬉しく思っているのが、思ったよりも海外志向が堅固で土台を持った強さがある事でした。

というのも、単に「国内取り切っちゃったから海外へ」っていうよりも、強く海外に出る意義を持っていて、マインドもそう。佐野さん自身も、学生時代をアメリカとか様々な国で過ごしたりして、世界を見てる感が強いのがびんびん伝わってくるし、岩田さんもあれだけ海外バックグラウンドがあって、この状況で力を入れないわけがない。何よりも、社員さん1人1人が信じている事をもっと高いレベルで追及しようとすれば、海外に投資するのがあたり前にさえ思えてくるんですよね。

こういう絶好の環境に非常にわくわくした1日でした。

当の私は、ディナー後終電ぎりまで二次会楽しませて頂き、しかも1日のメッセージを処理してたら乗り過ごし、遅い帰宅になったのでした。

あと半年、自由に羽を伸ばし、’スパイク’の効かせ方を考えます~

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