プリンセス、超Relaxing day。カンボジア人とビジネスのブレストをする充実ランチ

2日目は、お城(ホテル)でのんびりしていました。

朝起きて、朝ごはんのビュッフェたっぷり食べて、2つスカイプして、あとはのんびり。
プール入って、プールサイドのビーチベッドで本読んで、寝て。

 

充実したレイトランチ

3時くらいにむっくり起き上がって劇おそのランチを食べに行きました。

あ、名前なんだっけな~ココナッツ風味のフィッシュカレー、劇的に美味しくて、これクメール料理のベストかも。

例によって、プリンセスの扱いで、もう何から何までして頂いていたのですが、ここでの会話は、私に大きな影響を与えたものでした。

おしゃれなバーカウンターに座って、そこにたまたまいたスタッフと話始めたら、もう、ここの人たち暇なんですよね(笑)、勤務中のホテルスタッフみんな集まってきて、色々会話してました。

最初ひとしきり聞かれて、「日本からきたよ」「大学生だよ」「国際関係論専攻だよ」「今は一人で旅してるよ」みたいな事言ったあと、私が結構質問攻めしてました。

というのも、すごく彼らとの会話が示唆に富んでいて、すごく面白かったんです。

1人ずつ、彼らのバックグラウンド聞いて、「なんでホテルのスタッフやってるの?」みたいな話になると、どの人も「お金を貯めるため」っていうのですよ。

じゃあ、「お金貯めて何がしたいの?夢は?」みたいな事を聞くと、1人は「自分のビジネスがしたい」って答えました。

「どんな?」って聞くと、自分の村に農場をやってるから、それをビジネスにしたいって。「ほおお、interesting!」ってなったのだけど、「手元の資金がなさすぎて、何も良いビジネスが思い浮かばない」っていうから、「リソース全部取っ払ったら、どんなビジネスがしたいの?」って聞いたら、
「ビアガーデン」って即答でした。

へえええ~シュリムアップでビアガーデンはやってるらしいです。いうまでもなく外国人観光客向けね。

「ほかは?」って聞いたら、「ホテル運営したい」的な事言ってて、「それじゃあんま差別化できないな~」って言ったら、「とにかく観光業しかないんだ」って言ってました。そうなんだよね~~ほんとに。

じゃあ「おもてなしトレーニングセンターみたいなの作るのどうだろう?ホテルのマネージャーとかスタッフとかを教育する機関。日本のおもてなしって世界一って言われてるんだけど、それをシュリムアップに移植するの」って言ったら、「たしかに。でも、研修センターはあるよ」って言ってました。そりゃそうか~。

でも、彼はもう少し手元の資金があったらすぐにでも自分のビジネスをしたいって言ってました。私の目を見て。

こんな風に、ホテルスタッフも起業家精神にあふれている事、そしてシュリムアップでは(他の多くの途上国の町でも)ビジネスチャンスが観光関連にしかないと少なくとも現地の人は一致した見解として持っている事を知れたのは良い収穫です。
彼は20代だと思のですが、なんとか自分でやってみれそうな気もしますけど、ここで彼だけでビジネスをやる事がどれだけ大変かは、たぶん私より彼の方がよっぽど分かってるんでしょうね。

ちなみに、彼は次の日、お休みだから、「バイクに乗せてトレンサップ湖まで連れて行ってくれる」と言ってくれました。

しかも、お金は良いよって。
「将来、君は絶対大物になるから、そしたら返してね」って。どこまで本気なんだろう。でも、こうしてカンボジア人にまで言われるのは、本当に嬉しい。同時に、絶対成果出したいって思います。社会的責任ですね。

ちなみに、「じゃあ明日の3時に迎えに来るね」って言ってたんだけど、調べたら、遠いの!笑
「さすがに、1時間以上バイクの2けつは危ないな、と思い」ちょっと今回はご遠慮させて頂きました。

他の人もみんなambitiousでした。町に帰って警察官になりたいとか(彼は私と同い年)、大学で勉強したい、とか。

充実したレイトランチでした。

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