THE 珍道中!今でも笑っちゃう3人旅@マカオ【前編】

さてさて、香港2日目は、日本からお友達2人が香港に来て、マカオ、香港を一緒に旅する事になっていました。

もう、これが本当に面白かった~~~~~THE 珍道中。

彼らは、MURCの夏のインターンのチームメンバーです。
このチームはめちゃくちゃ仲良くて、もう1年になりますが定期的に会ってる仲なのです。(私は、こういうインターンのチームメンバーにはいっつも恵まれて、今でも仲の良いチームがたくさんでラッキーです笑)

今回私のお声がけによって来てくれたのは、

・誠実、冷静、ピュア、お育ちの良い名古屋出身の阪大生Aくん
・まじめ、お金が好き、就活ガチ、おばあちゃんに育てられた一人息子感あふれる福岡出身の慶應院生のKくん
の2名です。(さわやか東大院生のHくん、最近Party queenの日本人彼女が出来た中国人のCくん、残念TT)

これが、予想外に珍道中で、ありえないくらい面白かった。
究極の現地集合、現地解散が生んだ悲劇とその後の数々の笑いあり涙ありの旅でした。
面白い事多すぎて、そのたびにベッドの上でペンギンみたいにばたばたしてお腹抱えて笑ってました笑

左からKくん、わたし、Aくん

まず、3人旅行の1日目、6:30の羽田に乗る予定だったKくんが、フライトを逃しました。

昨日はちょっと夜を楽しんでしまっていた私は、朝起きて「今、羽田から成田に向かってます」とのラインを見て、「こんなことあるの!?」って半信半疑でした。

わざわざ空港の近くに泊まり、始発で来たのに、まさかのチェックインに間に合わなかった。
しかもブログ見て、早朝のLCCの乗り方まで調べてたらしいのにこの悲劇。

でも、良く良く聞くと、DeNAトラベルで取った航空券だから、オンラインチェックインとか出来ないらしいんだけど、それなのに5:30駅に着く予定だったらしい。そりゃ無理だわw ブログの人はオンラインチャックイン出来るパターンだったんだよきっと。笑

で、こっから彼のスイッチが入ってしまいました。

彼が着いた時のホテルでの会話20分間を覚えてるレベルで再現すると、

私「飛行機取り直したんだよね。いくらだったん?」
K「あ、んと5万5000円」
Aと私「えーーー。信じられん。何回香港に来れるん」
A「よく来たよ、ほんとに。俺だったら諦めてたわ」
K「え、いや、とにかく次の乗らなくちゃって思って、一番安い次の取った」
2人「まじかーー根性だわ」

K「でもさ、おれさ、焦って1か月先の飛行機取っちゃって」
2人「!?!?!?!?(爆笑)それどーしたの??」
K「1万2000円どぶに捨てた」
2人「なんなのもうwwww(爆笑。ベッドの上でペンギンじたばた、お腹痛い)」

・・・
K「俺、関税のとこで引っかかってさ」
私「なんで??」
K「なんかさ、挙動不審だったみたいで」
2人「www(爆笑)絶対動揺が出ちゃってるんでしょwww」
(彼は、この後カジノでも1人だけパスポート見られてたんで、もとがそうなのかなw)

・・・
シェラトンの窓から外を見ながら、急に、
K「あーおれ今日なくしたもの多すぎだわ」
私「なにー?」
K「時間とカネと」
私「おお、MECEね」
K「あとそれからシェーバーと化粧水、ワックスでしょ」
2人「www 急になんかレベル感落ちたなTT」

K「まあ、いいよ、カジノでたんまりかせぐから」
そんなこんなで私たち3人は、シェラトンの豪華なナイトプールに向かいました。
(あ、私たちは、生意気にもシェラトンに泊まっていたのです。半額だったのです(泣)w とても天井人なひと時でしたTT)

Kは「お腹すいた」と連呼していました。ちょっとさすがに待ちきれなかったので、Kが着く前に、Aと私はさっそく飲茶をたっぷりと堪能していたのです。

空腹をこらえていくと、プールサイドに豪華なビュッフェが繰り広げられているではありませんか。様々なお肉が何台も連なるグリルの上で焼かれて良いにおいを放ってましたが、6000円ちょっとしたので、あきらめてました。私たちは、しきりに「総支出に占める交通費の比重を減らせるよ」って背中を押していたのですが。

いや、でも、プールは文句なしに素晴らしかった。

様々な豪華なホテル群が見えて、眠らない街の輝かしいイルミネーションと、夜空に流れる雲を流れつつ、しょーもない事を喋っている時間は、かけがえのない時間でした。

Kは「ああ来て良かった」と連呼していましたが、そのたびに、話は失態に戻り、傷をからかいまくる事で、傷をいやしているのでした。
(私たちより年上なのに踏んだり蹴ったりごめんね!)
でも、彼はクール系まじめ系プライド高め系慶應理系院生だったので、今回の旅で、完全にベールをはぐことができ、彼の眠っていた才能が開花されたと思います笑

左から、Kくん、私、Aくん

 

そして、ついに、カジノへ向かいます。

と、その前に、フードコートで腹ごしらえ。
5時くらいに飲茶食べたので、夜中にはお腹がすいてきてしまいました。こんな時間に、って時間に食べた小籠包は激うまで、ぺろぺろと大粒の小籠包を。そして、さらにはマカオ名物エッグタルトまでペロリ。
カジノの準備は満タンです。

さあ、カジノ!
って言っても、私はカジノなんかやったことなくて、大富豪とか神経衰弱とかやたら強いけど、ポーカーフェイスとかマジで苦手。

だから、「まあKくんが飛行機代取り戻すのを見よー」って思ってました。
Kくんのみ換金して、いよいよ始めます!

って、ここからが長い長い。

Kくんは倹約家(笑)なので、お金が飛んで行ってしまうのが怖いのか、なかなか台を決められません。20分くらい、あのカジノ場を5週くらいして、ミニマムの掛け金が安いの見つけては、あーでもないってなんか言い訳言ってまた歩き出す事を20分くらい繰り返し、ようやくバカラの台に座りました。
(この間、私は本気でもうこの子何もやらないんじゃないかと思って、「マカオ クラブ」とGoogleで検索してました)

で、やり始めたら、割と勝ってるのです!

ブラックジャックの台に座った時、わたしもルール知っていたので、彼のあぶく銭を元手「私がアセットマネジメントするから」と言ってゲームに参加しました。

最初はひゅーひゅー割と勝ったりもしたけど、途中からあっという間にコインは消えました。でも楽しかったです。

周りの人がすごく歓迎してくれて、なんか私にいっぱい賭けてくれて(私には得ないんだけどw)、びみょーってところで行きかけると「Stay stay」って教えてくれたり(笑)、ディーラーのお姉さんもにこにこしてくれましたw

そして勝負に出て勝った時には大騒ぎしてそこら中の人とハイタッチしていましたw(ので、オーディエンスがやたら増えてましたw)

でも、まあ、Kのお金は私のアセットマネジメントでいくらか消えたので(笑)、彼は春から某証券会社のアセマネに勤めることが決まっているのですが、「アセットマネジメントは、消えることを前提とした投資だと学んだ」とか言ってました。
ちょっと大丈夫かな、というファインディングスを与えてしまいましたね笑。

でも、Kは、最終的にたぶん1万円ちょっと儲けました。

彼は、飛行機代は回収できなかったものの、すごく喜んでいて、
「引き際を見極めた俺の実力だから」
とか言って、ちょーご機嫌でした。

この後は、3時くらいまで、外をうろつき、豪華なビルをナイトウォーキングしていました。最後の方は、もう良く覚えてませんw
私はカジノ興味なくて、Kが台決めるのに優柔不断だったころ、マカオのクラブ行こうと思って調べてたんですけど、毛頭そのエネルギーがなくなるくらい、遊び尽くし、色んな事があった1日でした。

夜中の3時なのに青空。私パジャマだTT

(つづく)

 

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