「なにもいらない」~Lisbon is my place~

さーて、疲労困憊していたので、列車が後ろ向きに走るのもものともせず、爆睡して10時間、リスボンに着きました。

駅からバスに乗ろうとしたのですが、3分しか乗らないのに2€弱ではあ!?って感じだったので、「1.6キロだから歩くわ」って思って、バスの運転手に笑顔で挨拶して、降りましたww

そしたらどっこい、リスボンもまた、坂の街なのですねwww
まーた重い荷物を引きずって、石の坂を上がり、石段を登り、ようやくホステルに着きました。

このホステルはとっても良かった。どこも良かったんだけど、特にきれいで、朝ごはんにたっぷりのハムとチーズを挟んだパニーニを作って食べられて、とっても良い。

疲れはいずこ、ちょこっと準備をして、リスボンへ!まだ8時30分くらいであまり人もいません。

Lisboa is my place. I need nothing.

港に着いた瞬間、’ahhh, this is my place.’ って口をついて出ました。

昨晩買ったイベリコハモンのサンドイッチを食べ、写真を撮り、リバーサイドを歩きました。

あまりにもきれいで、心が満たされていって、「I need nothing else. なにもいらない」って言葉が頭の中で連呼していました。Mishaの「逢いたくていま」の歌が頭を流れてました(サビ直前に「なにもいらーなーい」ってありますよね)。

で、そこからまたこの街を歩き回って、色んな高台のスポットをめぐりました。リスボンでは、とにかく高い所にのぼりまくったので、「ばかと煙は高い所が好き」って言葉が何度も脳裏によみがえりました笑。アップダウンが激しいんですよ、実際。

  

ランチは、地元でとれたタラ(っぽい)を使ったややファンシーなレストランで。中国人3人組と仲良くなって楽しかったけど、料理はこの夜食べた値段が半分の地元レストランが圧倒的勝利。

お城はすごかったですね。きれいな港とリスボンの街並みが見下ろせて、城壁にそって歩きまくって。

アルベルトと回ったBelem

美味しいカフェとPastel de Natasを食べながらちょっと休憩して、Belemに行こ事にしました。

そこのトレムを待つ間に、ブラジルから来た素敵なおじさんと仲良くなって、彼の英語はあまり上手じゃないんだけど、いっしょに仲良くBelemを回りました。

Belemもとーっても美しい所です。ずーっと川沿いを歩いて、歴史あるモニュメントを見て、Pastel de Natasの有名なお店でテイクアウトして、アルベルトと一緒に街に戻ってきました。

最後、彼は、彼がお土産に買っていたフェルナンド・パッソのノートブックに、彼の名前と連絡先を書いて渡してくれました。
「私がpoem(短歌のことですー笑)を書いてるんだ」と話してたから、このノートがぴったりだねって言って、恥ずかしい事に私が知らなかったフェルナンド・パッソの綴りも書いてくれていました。すごくTouchingでした。次の日、「一緒にSintra行こう」って言ってたんだけど、泊る所も違うしどうなるか分かりません(結局、彼とは、2日目も、最終日の朝も会おうとして、すれ違いで会えませんでした)。

本当に一期一会なんだけど、とっても素敵な出会いでした。絶対にいつかリオデジャネイロに訪れます。(ちなみに、この後彼はヨーロッパじゅうを旅行してましたが、6月30日の今でも写真を毎日10枚ずつくらい送ってきますww実況中継ですね!笑)

Amazingな地元レストラン

帰ってきたら、ルームメイトがいて、色々話して、まだ夜ごはん食べてないっていうので、10時過ぎてたけど、一緒に食べに行きました。ホステルのスタッフが言っていたローカルレストランの方角に歩いて行って、一番初めに見つけた所に入ってみました。

そしたら、これが大当たりー!!!リスボンで食べた中でダントツで一番美味しいご飯でした。

昼にTouristyなレストランで食べたBacalauと比べ物になりませんでした。沢山食べたのに、安くてびっくりです。可愛いアルゼンチンから来た30歳(には全く見えないんだけど!!!!!)子とは、この後も仲良くできてよかったです。

そんなこんなで長い、でも全然長いって感じなかったリスボンでの一日目が終わりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です