「Konnichiwa下了!」ブレイクスルーは紙とペン

中国に行ってきました。いや~、こんなにAdventurousになるとは。

朝4時、空港に着いてタクシーでホテルへ。中国語でわーわー宣伝してきて、場所わかるって言うから乗ったのに、迷子。まっくらで、ちょー怖くなって、ホテルに電話してって言ってるのに、全く伝わらず。先学期取った中国語の授業を思い出し、「ディアンホア(電話)!!!!!」って叫んで番号見せたら、何とかホテルに電話。が、全く埒が明かない。あっちへこっち行った挙句、ドライバーが急に切れだし、すごい勢いで何か言っている。私もどうせ通じないや、と思って「ぎゃーぎゃーうるさいよ!!!こんな狭い車内で。朝っぱらから。第一あんたが迷ってるんじゃないか」と言ってた。
ついに、私が「あ!!!!」とホテルを見つけた。ホテル内に行ってから、値段交渉を始めたら、法外な値段を言ってきやがる。んで、私が「何ぬかしてるんだよ」って拒むと、私のスーツケースをひったくって車に運ぼうとするから、取り返そうとして、ばたばた。日本語と中国語でお互い罵声喧嘩。ホテルのセキュリティが駆けつけてきた。しょうがないから、あと400円くらいあげて、帰ってもらった。

てなわけで、待ちに待った中国旅は、半べそからスタートですわ。優しいセキュリティが水くれた(トホホ)

あ、なぜこんな一人でいるかっていうと、

1日目:上海1人
2、3日目:大連旅順~シーザーの下へ♡~
4、5日目:上海・周荘~日本から親友(中国語0)合流~

っていう感じだったんです。

なんとまあ、全く英語が通じないんですよ。中国人の友だちが口を揃えて「People can speak good English in Shanghai」っていうからそのつもりで行ったら「Who said that!?」と思うほど、本当に通じない。若い人にHow much?って聞いてもだめだし。

しかも、彼らのすごい所は、英語で聞いても日本語で聞いても、中国語でごりごり押し通してくる。まあ私が中国語喋れないのが悪いんだけど、例えば日本人に英語で道聞いたら、英語喋れなくてもなんとか英語とかジェスチャーとかで伝えようとするじゃん、たぶん。でも、わーわー中国語で言ってくるんですよ、すごい目力とトーンで。さすがにしゅんとしましたわ。

てなわけで、1日目は、いちいちコミニケーションで苦労して、道聞いても余計埒明かないし(しかも!!彼らは道案内が相当適当で、本当に嘘教えてくることが7割5分という事に私と友人は気付いた)、人がわんさかいる中で、どこでも構わず、あのぎゃーぎゃー(と聞こえる)トーンでべちゃべちゃ喋ってるので、「もう中国語聞きたくないわ」ってずーんってなってました。

2、3日目は、シーザーっていう大連のお友達がずーっと一緒に色んな所に連れて行ってくれて、Sweetな思い出が沢山出来て、ほんと幸せだった♡

誤解招くとちょっとまずいけど、私シーザーとは運命を感じるんですよ!笑
彼とは、東大の授業で同じグループになって出会いました。そのグループがとんでもなく仲の良いチームだったのです。私以外はみんな留学生なんですけど、溢れんばかりの教養で、日本の歴史の話とか、互いの国と比較しながらものすごく盛り上がるんですよ。で、Izakayaかどっか行った時に、「坂の上の雲」の話になって、「It’s exacly located at my place」って聞いて、「!?!?私訪ねに行くわ」ってなって、30分でチケット取りました。
話がずれたけど、運命の話に戻すと、で、その彼、実はUBC(ブリティッシュコロンビア大学・カナダ。私が去年長期交換留学してた大学)からの交換留学生なのです!!!!つまり、私と交換で来てるのですね。
さらに、誕生日が私の弟と同じ。
つまり、私が一番好きな本の出身で、UBCの私の交換留学生で、私の弟と同じ誕生日。すごくないですか!?笑 こんぐらいよくある??

それはそれとして、そんなシーザーが、夜景の見えるタワーの最上階の床の回るレストランに連れて行ってくれたり、ビーチまで慣れない車でドライブしてくれたり、イルミネーションぴかぴかの街や海を見せてくれたり。そしてちゃっかり、私は彼のすんばらしいお家にお泊りさせて頂きました。(これまたすごいの。ヒルトンとシェラトンに挟まれた高層マンションで、エレベーター降りたら、「ここのフロア全部うちんち」って。○○○号室みたいなの無いんですよ。台所なんかも全面ガラス張りでほおって感じ)

という感じで大連旅順では、楽しい時間を過ごした(後の記事参照)後、再び上海へ戻って参りました。
今度は、日本から親友が来て合流。彼女も全く(私よりも)喋れないけれど、二人でいたから楽しかった~><

そして、最終日、ブレイクスルーが訪れた。
この日は、上海からバスで2時間の、「東洋のベニス」周荘へ!!
ちょっと私があまりに「上海別に」って感じだったので、離れたかった!し離れて大正解!!これぞ中国ってものをたんまり経験できました。

ブレイクスルーはずばり「紙とペン」です。これが、めっちゃくちゃ通じる。要するに、言いたい品詞を漢字にして、英語の順番に並び替えればよいんです。
ほぼ99%通じます。

バスの上で、可愛らしいおじさんガイドさんに、「Konnichiwa下了!」って言われたのは、この旅一番笑ったかも。一番最初に降りるとき、そういわれて、その日1日、ずっと私たち2人の名前は「Konnichiwa」でした。

というわけで、アップもダウンもあった中国旅行。指輪を指からひったくられたり、つばはきつけられそうになったり、言語全く通じなかったり、今回ばかりはまじで苦労したけど、こりずに夏にもう一度行こうと決めています

では、続きはまたあとで。

謝謝你的关照!

 

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